新潟民医連

ノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟~新潟地裁の裁判支援行動に参加~

ノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟の第522陣原告の裁判が新潟地裁で行われており、78日(水)に行われた弁論と当日行われた裁判支援行動に新潟民医連から8名が参加しました。

今回の弁論は昨年10月以来で裁判長の交代にともない行われたもので、原告による被害の訴え、国の責任、疫学を中心とした水俣病の判断枠組みなどについて、原告1人と代理人5人が口頭陳述を行いました。今回の裁判行動には、県連事務局に加えて下越病院、舟江診療所からも参加があり、新潟地裁正門前で行われた宣伝行動、その後、裁判所脇で行われた裁判前集会、裁判所入廷行動に参加して、弁論も3名が傍聴しました。

 ノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟は、東京高裁で第1~4陣の控訴審が実施されており、総括的な審理が進められています。この間、裁判と並行して原告・弁護団全国連絡会議による「水俣病救済新法案」の制定のための与野党議員への働きかけをおこなうなど精力的な取り組みを行ってきました。10月には東京高裁での弁論が予定されており、全ての水俣病被害者の救済に向けて引き続き支援を行っていきます。

 

 

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