二度と看護師に「赤紙」が届くことの無いように ~平和行進、長野へ引き継ぎ~
2026年7月3日は新潟県での平和行進の最終日で、長野に引き継ぎを行いました。
この日は新潟民医連より3名が参加し、上越市・妙高市を訪問、最後に長野県境での引継ぎ式に参加しました。
新潟県での平和行進は、6月22日山形県境の鼠ヶ関からスタートし、多くの人が参加しました。民医連加盟事業所の皆さんにも多く参加してもらい、平和のバトンをつなぎ、この日に長野にバトンを引き継ぐことができました。皆さんのご協力に感謝します。
さて、この日は労働組合のお二人と参加しましたが、上越市への訪問時にその方が言っていたフレーズが印象深かったのでご紹介します。
「もう二度と看護師に『赤紙』が届いて欲しくない。戦争はもう二度として欲しくない」
「赤紙(あかがみ)」とは、かつての大日本帝国時代に、軍隊への召集を告げるために発布された「臨時召集令状」の俗称です。その用紙の色が赤(または朱色)だったことからこう呼ばれました。たった1枚のこの紙により、人々は有無を言わさず戦場へと駆り立てられました…。もう二度と医療・介護従事者が戦争に行くことの無いよう、平和の取り組みを続けていきたいです。

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