第28回日本骨粗鬆症学会に参加して
第28回日本骨粗鬆症学会に参加した、新潟勤医協の職員より原稿をもらいましたので紹介します。
2026年9月11日から13日まで、新潟市の朱鷺メッセで開催された第28回日本骨粗鬆症学会に参加しました。
今回は「児童の骨密度に影響を与える生活習慣の検討~生活習慣アンケートからの男女差に着目して~」という演題でポスター発表を行いました。
小学6年生212名を対象とした骨密度測定と生活習慣アンケートの結果から、運動・スポーツなどの身体活動と骨密度との関連について報告しました。
3分間の発表後には、「なぜ男女差がみられたのか」「習い事のスポーツ種目との関連はどうか」という質問をいただいた。
また発表後には、初経の有無や今後の展望について個別に質問をいただきました。
同じアンケートと骨密度測定をあと2~3年継続し、1,000人規模までデータを蓄積して分析したいこと、そして研究結果を運動・スポーツに参加しやすい環境づくりへつなげたいことを伝えました。
質疑を通して、自分の研究を改めて整理する機会にもなりました。

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