ヒヤリハットは始末書じゃない ~医療介護安全講演会を開催~
7月25日(土)に第23回医療・介護安全講演会を開催し、7法人から253名(集約時)が参加しました。
今回は、新潟民医連副会長で全日本民医連医療介護安全委員長の本間丈成先生を講師に、「インシデントレポート(ヒヤリハット)の書き方~始末書じゃない・働きやすい職場づくりに向けて~」をテーマに講演が行われました。
講演では、日々の業務における理想と現実の乖離に着目し、失敗を防ぐための「Safety-I」、現場の調整能力や日々の成功に着目する「Safety-II」の重要性が解説されました。
また、心理的安全性の高い職場づくりの必要性や、インシデントレポートを始末書ではなく未来の安全対策に活かすための原則が示されました。
後半のグループワークでは、事例をもとに権威勾配の影響や現場での記録のあり方について意見を交わし、安全で働きやすい職場づくりに向けた実践的な知見を深めました。
閉会式では、全日本民医連今期最大の目標でもある「改憲阻止」について、県連事務局長より説明があり、最後に全日本民医連作成のプラスターや各々が作成した宣伝グッズを掲げて画面越しに平和の思いをアピールしました。

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