新潟民医連第21回定期総会を実施しました ~地域とともに命と暮らしを守り抜こう!~
5月30日、「第21回定期総会」が開催され、約70人の代議員が集まりました。
総会では、物価高騰や深刻な人材不足、医療・介護制度の改悪が進む極めて厳しい情勢のなか、無差別・平等の医療と福祉の実現へ向け、今後2年間の運動方針や予算、新役員体制が全会一致で承認されました。
討論では、18年間据え置かれていた地域包括支援センターの委託料見直しを新潟市から引き出した成果や、ケアマネジャーのシャドーワーク解消への行政要請など、現場から声を上げ、連帯して社会を動かしてきた力強い実践が次々と報告されました。
また、過去最高となる6名の専門研修医(選考医)の確保や、ネパール・ミャンマーからの外国籍職員の受け入れといった人材育成・確保の先進的な取り組み、Webを活用した独自の平和学習の工夫など、困難な時代を切り拓く多彩な活動教訓が共有されました。
最後に、憲法発布80年の節目に「戦争につながる憲法改悪に反対し、命の権利を守る特別決議」を採択。新体制のもと、全職員と共同組織の力を合わせ、一丸となって地域に希望を広げていく決意を固め合いました。

採決をする代議員のイメージイラスト
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