新潟民医連

またもや制御棒のトラブル ~柏崎刈羽原発は廃炉に~

東京電力柏崎刈羽原発は121日(水)に再稼働したものの、原子炉のブレーキ機能である制御棒トラブルにより運転を停止しました。再稼働の直前にも制御棒を引き抜いている作業中に異常をあらわす警報が鳴り、再稼働を1日延期するトラブルが起きていました。

東京電力は警報が鳴った対象の部品には故障がなく、異常を検知する警報の感度が高すぎたのが原因だったと説明、制御棒自体の機能には問題なく、この警報は「安全上必要な機能ではない」として鳴らない設定に偏向して起動の仕切り直しを決めました。

しかし異常を検知するための機能を切ってしまっていいのか、「新潟日報」も社説で「警報『除外』は適切なのか』との見出しで「不要、問題ないとの説明だけではうなずけるものではない」「福島第一原発事故を起こした反省から導き出した安全確保の基本を東電は今一度、顧みるべきである」と主張しています。

 

またもや秘密文書管理で意図的な不正が判明

また核セキュリティー部門の管理者をしていた24年3月頃、20年に持ち出した文書の改訂版を再び持ち出してコピーを取り、机の中に保管していたものを25年2月に秘密文書が保管されている室内でスマートフォンを使って撮影、一部を抜粋して社内関係者16人にメールで送っていました。

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