1.11 県民ネットワーク集会参加にて(原発)
新潟花角県知事は12月、柏崎刈羽原発の再稼働について、あろうことか県民の意思として県議会に諮り可決されたとして12月22日に原発再稼働容認の意思を決定しました。そして国へ了解の回答を出しました。
1月18日の新聞、新潟日報には、柏崎刈羽原発を運営する東電も、原発の安全性をチェックする原子力規制委員会も原発が「絶対に安全」とは言わない。
それでも知事は県民のリーダーとして再稼働を認めた。県議会も知事の判断を容認した。県民は原発事故のリスクを引き受ける覚悟をしたとみられても致し方ない状況に立たされている、とありさらに記事は県民1人1人が意思を示す場がないままだ、としています。
しかもなんと同日の1面トップ記事には柏崎原発6号機で不具合が発生の記事です。ありえないです。
柏崎刈羽原発は世界最大の規模の原発です。福島の事故から検証すれば、万が一事故が発生した場合、新潟県の被害では到底済む話ではありません。1月11日の再稼働を許していいのか県民ネットワークの集会では柏崎で飛ばした風船は2時間後には会津若松に到達していた報告もありました。目に見えぬ放射能が流れ被ばくしていくのです。新潟県民は決して再稼働に同意していないと思います。
県民ネットワークでは、県内各地でのスタンディングや県民へ宣伝、全国にむけクラウドファンディングを呼びかけるなど県民の声を聴けとばかりに結集しています。
是非この事実を知っていただき、自分事として明日の安全を守りましょう。
5月には任期満了に伴う新潟県知事選挙があります。本当にこれでよいのか考え、意思表明していきましょう。
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