新潟民医連

下越病院で院長年頭あいさつが行われました

下越病院末武修史院長 年頭あいさつ

Mindを一致させることが肝要~

 

1月5日、下越病院の末武修史院長による新年の年頭あいさつがありました。オンラインでも配信され、法人をこえての視聴も複数ありました。

 冒頭では、就任1年を振り返り「病院の秩序を守る」ことを大切にし、患者の生命・健康を守ることはもとより、職員の生活を守ることも重視し、健全な経営を『みんなで作っていく』ことが大事であることが伝えられました。情勢では、新潟県・新潟市を取り巻く環境・医療需要等、下越病院の医療機能について説明がありました。そして何より全国の医療機関の経営困難な状況について触れられ、2026年度診療報酬改定が3.09%(全体では2.22%)の増にとどまったこと、6(病院)団体は10%以上の改定率を求めたこと、末武院長としても3%程度では全く不十分であることが強くアピールされました。

 こういった情勢のもと、経営改善のための対応として、「増収対策」「支出対策」「看護・医師対策」が欠かせない事、そのために職員の「Mindを一致させることが肝要」であると述べられました。最後に、今年は丙午の年で、炎のような情熱と勢いのある年にしていこうと参加者に呼びかけがされました。

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