原発の再稼働に反対します
浜岡原発(静岡県)で想定地震を過小評価
南海トラフ地震の想定域のど真ん中、「最も危険な原発」で
中部電力は5日(火)に浜岡原発(静岡県)で想定する最大の揺れ「基準地震動」を過少評価していたと発表しました。原子力規制委員会は審査での説明内容と異なる方法で恣意的にデータを捜査しているとして不正行為と判断しました。規制委員長は「安全にかかわる審査データ」」の捏造案件。極めて深刻で重大」の述べ、審査は停止、中部電力の内部調査を待たずに独自に対応するように指示しています。
浜岡原発は南海トラフ地震の想定震源域のど真ん中に位置するため、以前から「日本で最も危険な原発」と指摘されていました。想定される揺れ・津波が極めて大きく、福島第一原発事故後は特に懸念が強まっていました。またこの操作は2018年より前から、本社の社員複数が行っていたといわれています。
福島第一原発事故による被害がいまだ解決していないなかで、原子力発電所に関わる不定や捏造が多く発生しています。先日花角新潟県知事が再稼働を「容認」した柏崎刈羽原子力発電所でもテロ対策の不備による運転謹慎措置や不正な入室などが多く報道されています。
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