介護署名2025 目標数をクリアー ~2800筆が集まっています~
介護保険制度の開始から25年。利用料や施設での居住費・食費の負担が重く、必要な介護サービスを受けられない人が増えています。介護事業所は低く据え置かれた介護報酬のもとで深刻な経営難に直面しており、2024年の倒産・休廃業件数は過去最多となりました。介護現場の人手不足も深刻さを増しており、政府は2026年度に介護職員が25万人不足する需要見込みを示していますが、有効な対策は講じられていません。肝心の処遇改善は遅々として進んでおらず全産業平均との賃金格差は広がるばかりです。すべての人が安心して介護を受け、介護従事者も尊重される制度の実現には、国の財政支援の強化による制度の抜本改革、介護職員の大幅な賃金の引き上げが不可欠です。
介護保険制度の改善、憲法25条に基づいたケアが大切にされる社会の実現に向けて、『請願署名』に取り組んできましたが、自主目標である2700筆を超過し、2804筆(12月10日時点)となっています。
なお、民医連外の県内介護事業所にも、約1400か所に署名を送付しており、68件678筆が届いています。
初回集約は12月末、まだ民医連加盟の4法人の集約がこれからですので3000筆は到達する見込みです。
最終集約は来年1月末です。ご協力をよろしくお願い致します。
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