新潟水俣病学習交流会を開催 9会場に40人が参加
12月3日(水)、新潟民医連水俣環境問題委員会主催の学習会「~新潟水俣病について学び、新潟水俣病の患者、裁判支援の輪を広げよう~ 新潟水俣病学習交流会」がオンラインで行われました。
民医連内の各事業所に会場を設けて、9会場(個人を含む)から約40人が参加。
新潟水俣病問題の現状について理解を深めるとともに、現在行われている学習(動画・パンフレットの視聴)の取り組み報告を各事業所から行ってもらいました。
前半の学習講演では、新潟水俣病阿賀野患者会の酢山事務局長から現在国会に提出されている「水俣病被害者救済法案」の解説と私たちが求めている「全水俣病被害者救済」へ向けた今後の活動についてお話いただきました。
後半は、既に学習の取り組み報告書を提出いただいた6つの事業所から学習に参加した職員からの意見、感想、これから自分達ができることについてお話いただきました。
参加者からは、「酢山さんの説明は分かりやすくて、水俣病被害者救済の歴史や流れが理解できた」「定期的に今回のような水俣病や裁判について知る機会を設けることが大切だと思う」などの感想がありました。
「新潟水俣病学習」は来年1月末までを学習期間としており、期間内に全ての職員が学習に取り組んでもらうように引き続き案内していきます。
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