ノーモア・ミナマタ第2次訴訟第5~22陣の4回目弁論 ~10月23日に新潟地裁前で宣伝と入廷行進
分離裁判となっている表記の第5陣~22陣の原告101人の弁論が10月23日に行われました。
昨年4月の新潟地裁判決で認められなかった①「国の責任」②「疫学を中心とした水俣病の判断の枠組み」③「水俣病被害者救済新法案の動向と位置づけ」について原告側の意見陳述が行われました。
また10月15日には古町十字路で宣伝行動が行われ、晴天にも恵まれ、たくさんの署名が集まりました。
お知らせ一覧へ分離裁判となっている表記の第5陣~22陣の原告101人の弁論が10月23日に行われました。
昨年4月の新潟地裁判決で認められなかった①「国の責任」②「疫学を中心とした水俣病の判断の枠組み」③「水俣病被害者救済新法案の動向と位置づけ」について原告側の意見陳述が行われました。
また10月15日には古町十字路で宣伝行動が行われ、晴天にも恵まれ、たくさんの署名が集まりました。
お知らせ一覧へ