憲法生かそう!の「うねり」大きく(「市民アクション」+「市民連合」が宣伝行動)
憲法施行から78年目を迎えた5月3日、新潟伊勢丹横で宣伝行動が行われ、立憲野党の代表が連帯あいさつしました。
市民連合共同代表の水内弁護士は日本国憲法は基本的人権、個人の尊厳を守ることを最も大切にしていると強調。
市民連合@新潟と参議院選挙で政策協定を結んだ打越さくら氏は「個人の平等を尊重する政治の大きな責任を果たしたい」と訴えました。
新潟民医連からは7人が参加、看護委員会は独自制作と全日本民医連が作成した横断幕をもって参加。
医療・介護の充実を訴えました。

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